HushTugで初めて第三者割当増資で資金調達を実施したよって話

こんにちは、戸田たかひさ(@HushTug_toda)です。

モンゴルで立ち上げたD2CレザーブランドHusuTug(ハッシュタグ)の代表をしています。

2019年7月31日。

HushTugで初めての第三者割当増資を実施しました。

本記事では備忘録的な部分も含めて調達までの話を書いていこうと思います。

☑本記事の内容

1、投資家に断られる日々
2、出資を受けることの重さ
3、7月を終えて

投資家に断られる日々

人生初の出資での資金調達は思ったように上手くいかずに困難の連続でした。

VCを中心にプレゼンにまわりましたが、

・IT領域じゃない
・実績が弱い
・競合が強い優位性が見いだせない

などの理由で断れるばかりで、この時はメンタル的に結構きつかったですね…。

過去の経験から、自分の営業力や実績には自信があったので、資金調達が上手くいかなかった事実にかなり自信を無くしていました。

初めての起業で、プロダクトもまともにない起業家が次々と資金調達をしていく姿をSNSで見ていて、とても惨めな気持ちになりました。悔しいですが半分以上は嫉妬です。

「自分の選んだ事業は将来性が無いのか?」
「事業を変えたほうがいいのか?」

投資家から断られ続けて、一時期、自分の事業に自信が持てない時期がありました。

そんなときに僕に自信を与えてくれたのはHushTugのお客様でした。

「シンプルでカッコいいデザインが素敵で購入しました」
「企業理念に感動しました。これからも頑張ってください!」

などの嬉しい声を手書きのメッセージでたくさん頂きました。

(手書きメッセージの一部です)

温かい声を沢山いただき本当にありがとうございました。

その後、諦めずにプレゼンを続けた結果、無事に事業会社からの出資が決まりました。

出資を受けることの重さ

24歳で起業し、今まで全て自己資金で運営してきたので第三者から出資をしてもらうことは人生で初めての経験です。

出資は融資と違い返済の義務がありません。

つまり僕が失敗しても出資者が損をするだけです。

それでもHushTugという事業に、僕という存在に賭けてくれた投資家の方には感謝しかありません。

未熟ながら自分の力で経営してきたので、お金の重さは知っているつもりです。

だからこそ『出資』という形で得た資金はとても重いものだと感じています。

必ず投資額の何十倍、何百倍というリターンを出せるようにHushTugに全力を尽くします。

7月を終えて

3月末にECサイトをリニューアルオープンして、小さいながら順調に売上が伸びてきました。

7月は6月の売上の3倍以上の数字を残すことが出来ました。

下の記事に詳しく書いていますが、12月末までに月商500万円という目標達成もかなり現実的になっています。

あくまで売上は指標の1つに過ぎませんが、

「モンゴルに新しい産業を創る」

という僕たちの目的を達成するためには年商100億円レベルの売上は必須だと考えているので、そこに向けてひたすら突き進みます。

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